一般社団法人 花葉会

一般社団法人 花葉会

一般社団法人 花葉会

一般社団法人 花葉会

  • HOME
  • ABOUT
  • CONTACT
  • ・プライバシーポリシー
  • ・特定商取引法に基づく表記

一般社団法人 花葉会

  • HOME
  • ABOUT
  • CONTACT
  • 花葉サマーセミナー2025一般チケット(懇親会有り)

    ¥15,000

    こちらの商品は、「花葉サマーセミナー2025」の一般向けの参加チケット(懇親会費を含む)です。懇親会に不参加の場合は、懇親会なしのチケットをご購入下さい。 入金確認後、ハガキにて参加証及び領収書をお送りいたします。 なお、1日のみの参加であっても料金は一律です。 ※各種お問い合わせは、 kayokai@kayokai.netまで 商品の詳細 花葉サマーセミナー2025 「カーボンニュートラルに向けた花みどり産業の進むべき道」 開催日時 2025年8月29日(金)13:00-16:35 2025年8月30日(土)10:00ー12:45 開催場所 千葉大学 環境健康フィールド科学センター BIH A棟 セミナー室 (千葉県柏市柏の葉6-2-1) つくばエクスプレス線 柏の葉キャンパス駅徒歩5分 講師 2025年8月29日(金) ●黒沼尊紀 先生(千葉大学環境健康フィールド科学センター 准教授) ●水戸卓也 先生(株式会社本田技術研究所先進パワーユニット・エネルギー研究所先進エネルギー研究開発室 チーフエンジニア) ●竹内 勝 先生(株式会社竹内園芸 顧問) ●今井一隆 先生(公益財団法人都市緑化機構 研究部長) 2025年8月30日(土) ●山下圭亮 先生(株式会社ヤマシタフラワーズ 取締役) ●土山和夫 先生(積水化学工業株式会社R&Dセンター 先進技術研究所 技術アドバイザー) ●深井知裕 先生(住化積水フィルム株式会社 顧問) ●東 大介 先生(農林水産省 大臣官房 みどりの食料システム戦略グループ 地球環境対策室 課長補佐) セミナー主旨  カーボンニュートラルとは、気候変動(温暖化など)の進行を防ぐための方策であり、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、排出量を実質ゼロにするという考え方である。この超難題の達成は、気候変動の影響を著しく受ける我々の産業にとって、産業自体の持続可能性を左右する課題である。  カーボンニュートラルの達成に向け、国内外では目まぐるしい動きがあるが、残念ながら、花みどり産業の対応は極めて遅い。「我々は、植物を育てているのだから、カーボンニュートラルであるはず、環境にやさしい産業である…」と考えても国際ルール上、単に植物を生産・利用しただけでは、CO2吸収やカーボンニュートラルとは言えない。  一方、この現状を真っ先に理解し、打開策を見出そうとする研究者、資源の循環利用を通して、高品質な苗づくりと環境負荷低減を両立させる先駆的な生産者がいる。さらに、カーボンニュートラルへの取り組みとして、植物分野をターゲットに研究開発に取り組む大手企業が存在する。彼らが描く花みどり産業の可能性や未来はどこにあるのだろうか?  本セミナーでは、「なぜカーボンニュートラルに取り組む必要があるのか?」からスタートし、「花みどり産業のポテンシャルはどこにあるのか?」、「実現に向けて何が必要なのか?」、この分野の産官学を代表する講師からご講演を頂く。現状とその可能性を正しく理解し、さらに戦うためのルールを知り、カーボンニュートラルを牽引する未来の花みどり産業の姿を共に考えよう。本セミナーが花みどり産業の持続可能性を高める確かな一歩になることを確信する。 ※プログラムや会場等の詳細は、下部画像をご確認ください。

  • 花葉サマーセミナー2025一般チケット(懇親会なし)

    ¥10,000

    こちらの商品は、「花葉サマーセミナー2025」の一般向けの参加チケット(懇親会不参加)です。 入金確認後、ハガキにて参加証及び領収書をお送りいたします。 なお、1日のみの参加であっても料金は一律です。 ※各種お問い合わせは、 kayokai@kayokai.netまで 商品の詳細 花葉サマーセミナー2025 「カーボンニュートラルに向けた花みどり産業の進むべき道」 開催日時 2025年8月29日(金)13:00-16:35 2025年8月30日(土)10:00ー12:45 開催場所 千葉大学 環境健康フィールド科学センター BIH A棟 セミナー室 (千葉県柏市柏の葉6-2-1) つくばエクスプレス線 柏の葉キャンパス駅徒歩5分 講師 2025年8月29日(金) ●黒沼尊紀 先生(千葉大学環境健康フィールド科学センター 准教授) ●水戸卓也 先生(株式会社本田技術研究所先進パワーユニット・エネルギー研究所先進エネルギー研究開発室 チーフエンジニア) ●竹内 勝 先生(株式会社竹内園芸 顧問) ●今井一隆 先生(公益財団法人都市緑化機構 研究部長) 2025年8月30日(土) ●山下圭亮 先生(株式会社ヤマシタフラワーズ 取締役) ●土山和夫 先生(積水化学工業株式会社R&Dセンター 先進技術研究所 技術アドバイザー) ●深井知裕 先生(住化積水フィルム株式会社 顧問) ●東 大介 先生(農林水産省 大臣官房 みどりの食料システム戦略グループ 地球環境対策室 課長補佐) セミナー主旨  カーボンニュートラルとは、気候変動(温暖化など)の進行を防ぐための方策であり、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、排出量を実質ゼロにするという考え方である。この超難題の達成は、気候変動の影響を著しく受ける我々の産業にとって、産業自体の持続可能性を左右する課題である。  カーボンニュートラルの達成に向け、国内外では目まぐるしい動きがあるが、残念ながら、花みどり産業の対応は極めて遅い。「我々は、植物を育てているのだから、カーボンニュートラルであるはず、環境にやさしい産業である…」と考えても国際ルール上、単に植物を生産・利用しただけでは、CO2吸収やカーボンニュートラルとは言えない。  一方、この現状を真っ先に理解し、打開策を見出そうとする研究者、資源の循環利用を通して、高品質な苗づくりと環境負荷低減を両立させる先駆的な生産者がいる。さらに、カーボンニュートラルへの取り組みとして、植物分野をターゲットに研究開発に取り組む大手企業が存在する。彼らが描く花みどり産業の可能性や未来はどこにあるのだろうか?  本セミナーでは、「なぜカーボンニュートラルに取り組む必要があるのか?」からスタートし、「花みどり産業のポテンシャルはどこにあるのか?」、「実現に向けて何が必要なのか?」、この分野の産官学を代表する講師からご講演を頂く。現状とその可能性を正しく理解し、さらに戦うためのルールを知り、カーボンニュートラルを牽引する未来の花みどり産業の姿を共に考えよう。本セミナーが花みどり産業の持続可能性を高める確かな一歩になることを確信する。 ※プログラムや会場等の詳細は、下部画像をご確認ください。

  • 花葉サマーセミナー2025学生チケット(懇親会有り)

    ¥10,000

    こちらの商品は、「花葉サマーセミナー2025」の学生向けの参加チケット(懇親会費を含む)です。懇親会に不参加の場合は、懇親会なしのチケットをご購入下さい。 入金確認後、ハガキにて参加証及び領収書をお送りいたします。 なお、1日のみの参加であっても料金は一律です。 ※学生証(コピー等)で、身分を確認させて頂くことがあります。 ※各種お問い合わせは、 kayokai@kayokai.netまで 商品の詳細 花葉サマーセミナー2025 「カーボンニュートラルに向けた花みどり産業の進むべき道」 開催日時 2025年8月29日(金)13:00-16:35 2025年8月30日(土)10:00ー12:45 開催場所 千葉大学 環境健康フィールド科学センター BIH A棟 セミナー室 (千葉県柏市柏の葉6-2-1) つくばエクスプレス線 柏の葉キャンパス駅徒歩5分 講師 2025年8月29日(金) ●黒沼尊紀 先生(千葉大学環境健康フィールド科学センター 准教授) ●水戸卓也 先生(株式会社本田技術研究所先進パワーユニット・エネルギー研究所先進エネルギー研究開発室 チーフエンジニア) ●竹内 勝 先生(株式会社竹内園芸 顧問) ●今井一隆 先生(公益財団法人都市緑化機構 研究部長) 2025年8月30日(土) ●山下圭亮 先生(株式会社ヤマシタフラワーズ 取締役) ●土山和夫 先生(積水化学工業株式会社R&Dセンター 先進技術研究所 技術アドバイザー) ●深井知裕 先生(住化積水フィルム株式会社 顧問) ●東 大介 先生(農林水産省 大臣官房 みどりの食料システム戦略グループ 地球環境対策室 課長補佐) セミナー主旨  カーボンニュートラルとは、気候変動(温暖化など)の進行を防ぐための方策であり、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、排出量を実質ゼロにするという考え方である。この超難題の達成は、気候変動の影響を著しく受ける我々の産業にとって、産業自体の持続可能性を左右する課題である。  カーボンニュートラルの達成に向け、国内外では目まぐるしい動きがあるが、残念ながら、花みどり産業の対応は極めて遅い。「我々は、植物を育てているのだから、カーボンニュートラルであるはず、環境にやさしい産業である…」と考えても国際ルール上、単に植物を生産・利用しただけでは、CO2吸収やカーボンニュートラルとは言えない。  一方、この現状を真っ先に理解し、打開策を見出そうとする研究者、資源の循環利用を通して、高品質な苗づくりと環境負荷低減を両立させる先駆的な生産者がいる。さらに、カーボンニュートラルへの取り組みとして、植物分野をターゲットに研究開発に取り組む大手企業が存在する。彼らが描く花みどり産業の可能性や未来はどこにあるのだろうか?  本セミナーでは、「なぜカーボンニュートラルに取り組む必要があるのか?」からスタートし、「花みどり産業のポテンシャルはどこにあるのか?」、「実現に向けて何が必要なのか?」、この分野の産官学を代表する講師からご講演を頂く。現状とその可能性を正しく理解し、さらに戦うためのルールを知り、カーボンニュートラルを牽引する未来の花みどり産業の姿を共に考えよう。本セミナーが花みどり産業の持続可能性を高める確かな一歩になることを確信する。 ※プログラムや会場等の詳細は、下部画像をご確認ください。

  • 花葉サマーセミナー2025学生チケット(懇親会なし)

    ¥5,000

    こちらの商品は、「花葉サマーセミナー2025」の一般向けの参加チケット(懇親会不参加)です。 入金確認後、ハガキにて参加証及び領収書をお送りいたします。 なお、1日のみの参加であっても料金は一律です。 ※学生証(コピー等)で、身分を確認させて頂くことがあります。 ※各種お問い合わせは、 kayokai@kayokai.netまで 商品の詳細 花葉サマーセミナー2025 「カーボンニュートラルに向けた花みどり産業の進むべき道」 開催日時 2025年8月29日(金)13:00-16:35 2025年8月30日(土)10:00ー12:45 開催場所 千葉大学 環境健康フィールド科学センター BIH A棟 セミナー室 (千葉県柏市柏の葉6-2-1) つくばエクスプレス線 柏の葉キャンパス駅徒歩5分 講師 2025年8月29日(金) ●黒沼尊紀 先生(千葉大学環境健康フィールド科学センター 准教授) ●水戸卓也 先生(株式会社本田技術研究所先進パワーユニット・エネルギー研究所先進エネルギー研究開発室 チーフエンジニア) ●竹内 勝 先生(株式会社竹内園芸 顧問) ●今井一隆 先生(公益財団法人都市緑化機構 研究部長) 2025年8月30日(土) ●山下圭亮 先生(株式会社ヤマシタフラワーズ 取締役) ●土山和夫 先生(積水化学工業株式会社R&Dセンター 先進技術研究所 技術アドバイザー) ●深井知裕 先生(住化積水フィルム株式会社 顧問) ●東 大介 先生(農林水産省 大臣官房 みどりの食料システム戦略グループ 地球環境対策室 課長補佐) セミナー主旨  カーボンニュートラルとは、気候変動(温暖化など)の進行を防ぐための方策であり、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、排出量を実質ゼロにするという考え方である。この超難題の達成は、気候変動の影響を著しく受ける我々の産業にとって、産業自体の持続可能性を左右する課題である。  カーボンニュートラルの達成に向け、国内外では目まぐるしい動きがあるが、残念ながら、花みどり産業の対応は極めて遅い。「我々は、植物を育てているのだから、カーボンニュートラルであるはず、環境にやさしい産業である…」と考えても国際ルール上、単に植物を生産・利用しただけでは、CO2吸収やカーボンニュートラルとは言えない。  一方、この現状を真っ先に理解し、打開策を見出そうとする研究者、資源の循環利用を通して、高品質な苗づくりと環境負荷低減を両立させる先駆的な生産者がいる。さらに、カーボンニュートラルへの取り組みとして、植物分野をターゲットに研究開発に取り組む大手企業が存在する。彼らが描く花みどり産業の可能性や未来はどこにあるのだろうか?  本セミナーでは、「なぜカーボンニュートラルに取り組む必要があるのか?」からスタートし、「花みどり産業のポテンシャルはどこにあるのか?」、「実現に向けて何が必要なのか?」、この分野の産官学を代表する講師からご講演を頂く。現状とその可能性を正しく理解し、さらに戦うためのルールを知り、カーボンニュートラルを牽引する未来の花みどり産業の姿を共に考えよう。本セミナーが花みどり産業の持続可能性を高める確かな一歩になることを確信する。 ※プログラムや会場等の詳細は、下部画像をご確認ください。

  • フラワータウンスケ―ピング 花による緑化マニュアル

    ¥30,000

    花素材を使うすべての造園家に役立つ基本書の改訂版が遂に完成! 本書は、92年刊「フラワーランドスケーピング」、02年刊「アーバンガーデニング」に継ぐ、改題改訂版です。 豊かなまちづくりをめざして、新しい提言と豊富で綿密なデータを収録しました。造園に必要な定番の植物に加え、これからの日本の景観、園芸、緑化のために必要な最新の品種、いままであまり紹介されていない有用な品目など集め、400種を超える素材を多くの写真と共に紹介しています!植物の性質はもちろんのこと、流通の状況や代表品種など、各植物の「専門家」のデータと経験、見識が凝縮されています。 まさに「基本書」として、1冊あれば、役立つこと間違いなしです! ※領収書は、購入時に届く「ご購入いただきありがとうございました」メールと、決済方法ごとの受領書などをあわせて領収書の代わりとしてご利用ください。お困りの際は、花葉会事務局(kayokai@kayokai.net)まで、ご連絡ください。

  • 保存
  • シェア
  • LINE
  • ポスト
Pay ID
Pay IDアプリ
フォローする
  • プライバシーポリシー
  • 特定商取引法に基づく表記

© 一般社団法人 花葉会

Powered by

キーワードから探す

カテゴリから探す